Avicii の Wake Me Upで英語学習[歌詞・和訳]

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[歌の難易度]中
[表現のレベル]基本

超有名かつ超人気になった曲です。

なお、PVでは女の子二人が周りからじろじろ見られてますね。
これは、彼女たちが夢を持っているから。
そして、ここは、夢を諦めた人が集まる街なのだとか。

その後馬で訪れたのは、夢を持ったウェーイ達が集まる街です。
腕にあるエレベーターのボタンみたいなマーク▼▲がその証。
ここでウェーイ仲間を見つけ、ウェーイしに移住するという話。

ちなみに、エレベーターのボタンの刺青▼▲は、Aviciiのシンボルなんだとか。

さて、曲の難易度ですが、難しくはありません。
英語の発音自体は簡単です。音の連結も控えめ。
ただし、最近の曲らしい歌い回しをしています。一拍置いたり伸ばしたり。
とはいえ、この曲が好きで何度も聴いている人なら、簡単に歌えます。

1.Aviiciが自殺?


享年28歳。
急にヒットして、重圧に耐えかねて自殺してしまったみたいです。

本曲の第4段落の歌詞にも、重荷を感じるような一節がありますね。
何もかもを背負いこもうとしてたんだ
でも 俺の手はふたつだけって気付いたのさ

ところで、27Clubってご存知ですか?
洋楽界では、27か28でこの世を去ってしまうアーティストが多いというジンクスがあります。
THE BEATLESのジョン・レノン、QUEENのフレディ・マーキュリー、ギターの神様ジミ・ヘンドリックス。そしてAviiciのティム。

「神様は才能ある人を愛しているので、自分の許に連れて行っちゃう」とか言われます。
でも、ちょっと自重してほしいところですよね……。

2.歌詞


[1]
Feeling my way through the darkness
guided by a beating heart
I can’t tell where the journey will end
But I know where it starts
暗闇のなかに 自分の道を感じながら
脈打つ心臓に導かれて
この旅がどこで終わるのか分からない
けれど どこで始まったかははっきり分かる

[2]
They tell me I’m too young to understand
They say I’m caught up in a dream
Well, life will pass me by if I don’t open up my eyes
Well, that’s fine by me
奴らは俺に言ったんだ 理解するには俺は若すぎるって
奴らは言ったんだ 俺は夢に囚われちまってるって
まぁ 目を閉じていなきゃ 人生なんてあっという間さ
まぁ それならそれでいいさ

[3]*
So wake me up when it’s all over
when I’m wiser and I’m older
All this time I was finding myself
And I didn’t know I was lost
*だから すべてが終わった時に起こしてくれ
年をとって 賢くなった頃にさ
今までずっと自分を探してたんだ
さまよっている事も知らずに

[4]
Repeat*

[間奏]

Elils, they don’t like us
Yeah, I know.
Why?
エリス。わたしたち嫌われてるみたい。
ええ、そうね。
どうして?

[5]
I tried carrying the weight of the world
But I only have two hands
I hope I get the chance to travel the world
And I don’t have any plans
何もかもを背負いこもうとしてたんだ
でも 俺の手はふたつだけって気付いたのさ
チャンスがあれば世界を旅してみたいな-
あえてノープランでね

[6]
I wish that I could stay forever this young
Not afraid to close my eyes
Life’s a game made for everyone
And love is a prize
永遠にこの若さを保てたらって 俺は願うんだ
怖くないさ、目を閉じることはね
人生ってのは、皆のために創られたゲームさ
そして『愛』ってのはゲームの成果(賞品)なんだ

[7]
Repeat*, Repeat*

Get up, Pack your things!
Where are we going?
Somewhere we would belong.
起きて! 荷物を詰めるわよ。
どこに行くの?
私たちのホントの居場所よ。

3.英語表現

<覚えると便利な表現>
・tell:分かる
・where S V:SがVする場所
・too ~ to …:…するには~過ぎる
・lost:道に迷った
・(Time) go(es) by:時間が経つ

<使えると格好良い表現>
・Feeling…:~を感じながら
・guided by…:~に導かれて

第[1]段落

Feeling my way through the darkness
guided by a beating heart

Feeling…:~を感じながら

分詞構文(-ing)。
動詞の-ingから始まる語句の塊を、「~しながら」という意味にしてくっつける文法。

今回は、
[ Feeling ][ my way ][ through the darkness ]
(感じながら)(自分の道を)(闇を通して)
となります。

guided by…:~に導かれながら

分詞構文(過去分子形)。
動詞の過去分子形)から始まる語句のかたまりを、「~されながら」という意味にしてくっつける文法。

今回は、

[ guided ][ by a beating heart ]
(導かれながら)(脈打つ心臓に)

となります。

I can’t tell where the journey will end
But I know where it starts

tell:分かる

「言う、伝える」の他にも、「分かる」の意味があります。
きちんと「分かって」いるから、他者に「伝える」ことができるんですね。

where S V:SがVする場所

中学英語の文法です。

今回は、
[ I ][ can’t tell ][ where the journey will end ]
(俺は)(分からない)(どこで旅が終わるのか)
[ But ][ I ][know ][ where it starts\ ]
(俺は)(分からない)(どこで旅が終わるのか)
となります。

第2段落

They tell me I’m too young to understand

too ~ to …:…するには~過ぎる

中学英語の文法です。

今回は、
[ I’m ][ too young ] [ to understand ]
(俺は)(若すぎる)(理解するには)
となります。

life will pass me by

pass by:時間が経つ

類似表現として、

(Time) go(es) by:時間が経つ

というものがあります。

第3段落

when I’m wiser and I’m older

when S V:SがVするとき

And I didn’t know I was lost

lost:道に迷った

中学英語ですね。

I’m lost.(道に迷ったの)

この表現は、日常会話でも便利に使えますね。

wiser and older:もっと賢く、もっと歳をとった

比較級。
形容詞を「もっと~」「より~」という意味にします。
“-er”が付く場合と、“more ~”となる場合があります。

なお、このように使い分けます。

語が>短いとき(2音節以下)
・”-er”が付く
例:long, strong (st-rong),
>語が長いとき(3音節以上)
・”miore~”となる
例:beautiful (beau-ti-ful),

英吾は発音に応じて、語の変化の仕方が変わるんですね。

All this time I was finding myself

all this time:今までずっと

this time:今回は
という表現と非常に似ています。
まぎらわしい!

第[4]段落

I tried carrying the weight of the world

carry the weight of the world:全ての問題を取る

carry the weight:責任がある、影響力がある
から派生した表現です。

of the worldを付けて大袈裟にした、以下の表現があります。

carry the weight of the world,
carry the weight of the world on one’s shoulder:
全てに責任がある、全ての責任を取る、全て問題を背負いこむ

4.歌い方


聴こえた通りに歌いましょう。

音の脱落もなく、連結も控えめです。
曲調自体がゆっくりなので、比較的聴き取り易い曲です。
歌詞を見ながらしっかり聴きとって、同じように歌いましょう。

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