ネイティヴに通じる発音の仕方:pと、sとsh

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ネイティヴと話していて、「よく分からない……」という顔をされたことがありませんか。
文法的には間違っていないのに、小首を傾げられる。

そんなとき、
「あっ。発音が間違ってるんだな」
と分かって、ちょっとショックだったりします。

そんな悔しさに背を押され、発音練習に取り組んできました。
その中でも効果的だったヘタレ流の練習法をお伝えします!

<目次>

1.ヴァイキングと英語
2.”p”の発音の仕方
・「ㇷ゚ッ」と息を吐くのが”p”
3.”s” VS. “sh”
・”sit” と “shit”は言い間違えると大変!
・”sit”の発音の仕方

1.ヴァイキングと英語


英語の生まれ育ったブリテン島。
そこは、いろんな民族に侵略されてきました。

ヴァイキングもそのひとつです。
なので、英語には、荒々しいヴァイキングの発音大げさに発音しましょう

2.”p”の発音の仕方

「ㇷ゚ッ」と息を吐くのが”p”

“p”は破裂音と呼ばれています。
「プッ」と破裂するような音を出します。

唇を閉じて、頬に息を溜め、勢いよく「プッ」。

上手くできたかどうかを確かめましょう。
ティッシュを一枚とって、顔の前に垂らしてください。

Paper」
と発音して、ティッシュがふわりと浮かび上がったら、成功です。
ティッシュがめくれるまで、何度でも繰り返しましょう。

え、唾が飛ぶ?

それで良いんです。
だって、荒々しいヴァイキングの発音ですもの。
唾を飛ばして、力強く「Paper!」と発音しましょう。

3.”s” VS. “sh”

sitとshitは言い間違えると大変!

sとshの子音は、発音が似ています。
けれども、少し違って大違い。
この発音を間違えたら大変なことになります。

sit(座る) ― shit(大便をする)

ね、とんでもない違いでしょう?
これが文になると、もっと大変なことになります。

・Please sit here.
(ここに座ってください)

・Please shit here.
(ここで排便してください)

これは言い分けることができないと、大変な目に遭います。
練習しなければなりません!

shit”の発音の仕方

こちらは歯擦音と呼ばれています。
つまり、歯で空気が擦れるような音を出します。

うるさい人を注意するときの「しーっ」を出してください。
擦れる音が聞こえますよね。
そう。それが”sh”の音です。

「寿司」の「シ」の音に似ているとよく言われます。

sitの発音の仕方

こちらは、こすれる音を出さないように気をつけてください。
舌を、上の歯茎に近づけて調音します。

「寿司」の「ス」の音に似ているとよく言われます。

例文で練習しよう

それでは、発音練習をしてみましょう。

・I ate sushi. Sushi was great.
(私は寿司を食べた。寿司は素晴らしかった)
・Please sit here. But, don’t shit here.
(こちらに座ってください。でも、ここで排便しないでください)

えっ、下品ですか?
それじゃあ、この有名な早口言葉を唱えてください。

・She sells seashells by the seashore.
(彼女は海岸で貝殻を売る)

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